IE9ピン留め
'06 7.11   部屋の灯り
どーも部屋の電気は明るすぎる。
人工的な光を浴びていると、どーにもこーにも疲れてしまう23歳目前。

もう何ヶ月も、夜はこの灯りだけで生活しています。

やっぱ適度に暗いほうが、温かみのある灯りを浴びるほうが、健康的というか人間的というか。

あー日焼けで背中いてー

【今日のMusic / Whispers Into The Other (Why?) 】
# by kageboushinokage | 2006-07-11 22:56
'06 7.8   夏開き IN HAMADA
世間的にどーかは知らんが、こちとら勝手に夏開き。

会社の若手連中6人で、ぶらり旅。神宿る、出雲の国、島根は浜田へ。

海開きもまだしてないということで、ほっとんどプライベート状態の中、年甲斐もなく野郎だけではしゃいでみました。


泳ぐ→ビール→サッカー→泳ぐ→ビール→昼寝→泳ぐ→ビール→サッカー→泳ぐ→ビール→花火→サッカー→ビール・・・→就寝

帰りに、寂れた温泉街にて、のーんびり温泉入って、昼寝して・・・

たまにゃ、こんな感じでのーんびりせんとね。

人工的な喧騒を他所に、腕時計も外して、携帯も見ずに、何事にも追われることなく、時間を消費していく。
これって、家でダラダラクーラー浴びながら過ごす“休み方”に比べて、疲れの取れ具合が全然違う。

なんてゆーか、筋肉パンッパンでも、精神的な栄養度が違う。

これからも、ちーと疲れたら、少し遠出して、虫の音と水の音と風の音を聞きに行こう。



あ、ばっちり予約録画したはずの、岡本太郎のSP番組が・・・
録れとらんやんけ・・・

【今日のMusic / Menina (Chimp Beams) 】


# by kageboushinokage | 2006-07-09 01:09
'06 7.5   むしゅみのすすめ。

突然ですが、

あなたの「趣味」は何ですか?

それは、あなたに、何をもたらしてくれますか?

あなたは、それで、何を獲ようとしていますか?



こんな文章があります

 まわりを見ると、趣味が花盛りだ。手芸、山歩き、ガーデニング、パソコン、料理、スポーツ、ペットの飼育や訓練など、ありとあらゆる趣味の情報が愛好者向けに、また初心者向けに紹介される。趣味が悪いわけではない。だが基本的に趣味は老人のものだ。好きで好きでたまらない何かに没頭する子どもや若者は、いずれ自然にプロを目指すだろう。
 老人はいい意味でも悪い意味でも既得権益を持っている。獲得してきた知識や技術、それに資産や人的ネットワークなどで、彼らは自然にそれらを守ろうとする。だから、自分の世界を意図的に、また無謀に拡大して不慣れな環境や他者と遭遇することを避ける傾向がある。
(中略)
 現在まわりに溢れている「趣味」は、必ずその人が属す共同体の内部にあり、洗練されていて、極めて安全なものだ。考え方や生き方をリアルに考え直し、ときには変えてしまうというようなものではない。だから趣味の世界には自分を脅かすものがない代わりに、人生を揺るがすような出会いも発見もない。心を震わせ、精神をエクスパンドするような、失望も歓喜も興奮もない。真の達成感や充実感は、多大なコストとリスクと危機感を伴った作業の中にあり、常に失意や絶望と隣り合わせに存在している。

つまり、それらはわたしたちの「仕事」の中にしかない。


村上龍氏の「無趣味のすすめ」という文です。


あなたは、何を「仕事」にしますか?

あなたの持っている趣味は、結局「趣味」のままですか?

そう括られて、何も問題はありませんか?

あなたが持っている情熱と信念と生き甲斐は、どこを目指して走っていますか?

「趣味」がいけないという話じゃありません。
「趣味」とあなたが括ったものからは、何も得ることが出来ないということです。
なぜなら、それは生命をかけた、ありったけの革命的情熱を込めた「仕事」=「人生」ではないから。

俺にとって音楽は趣味じゃない。はっきりと言える。
しかし、俺が仕事として選んだのは、音楽じゃない。

いつか、その支離滅裂な衝突たちが、いつまでも俺を青春のままでいさせてくれるか。

果たして、革命は起きるか。
果てるまで、前進あるのみ。

【今日のMusic / そして僕は途方に暮れる (ハナレグミ) 】
# by kageboushinokage | 2006-07-06 00:06
'06 7.3   その昔、中田英寿というサッカー選手がおったとさ。
仕事終わり、上司と一杯やって帰宅。

SPドラマ「HERO」にチャンネルを合わせたその瞬間、ひとつの時代が終焉を迎えたことが、ニュース速報によって知らされた。

    中田 英寿   現役引退。


俺が、中田というサッカー選手を知ったのは、多分1995年。
当時“湘南の暴れん坊”という異名を持った、ベルマーレ平塚。
その中で、ベッチーニョや野口、名良橋、岩本輝らと共に爆発的なイケイケ攻撃陣を形成していた高卒Jリーガーがいた。それが中田英寿だった。

強烈な「記憶」として俺の頭にインプットされている光景、言葉がある。
当時、28年振りの五輪出場を目指していたU-22代表チームの中での中田英寿の異様さは際立っていた。
「今はサッカーつまらん」
彼は、最終予選を控え、盛り上がるチームの中でそう言い放った。

最年少だった。

その頃からか、彼は、メディアから宇宙人と言われるようになった。

しかし、そんな陰口に揺さぶられること無く、彼は姿勢で、サッカーで、自らの物語を華麗に、泥臭く、紡いでいった。

どんな困難な状況に巻き込まれても、どんな劣勢に立たされても、ついに彼は、最後の最後まで、突進を止めることはなかった。

脳裏に焼きついて離れない記憶がある。

五輪出場をかけたサウジアラビア戦、日本がリードして迎えた後半終了間際、相手FWのシュートをゴールラインギリギリでクリアしたシーン。

マレーシアはジョホールバル、彼が新しい王様になった試合。

世界選抜ではにかみながら巻いたキャプテンマーク。

ペルージャ移籍後、最初の試合、ユベントスを相手に奪った2ゴール。

ローマを優勝に導くことになった、ユベントス戦でのロングシュート。

2002年W杯、ロシア戦ハーフタイムの咆哮。

そして、全てが終わった2006年W杯の一瞬一瞬・・・。

器用な男ではなかったし、とんでもなく上手い選手でもなかった。
もしかしたら皆から好かれる人間でもなかったかもしれない。
衝突を引き起こし、断層を生んできたかもしれない。

ただ、彼には、他のどの選手よりも、泥臭くとも現状を切り開いていく力、意志、そして溢れんばかりの情熱があった。
「勝ちたい」
彼は、常にそのためだけにボールを追った。

日本サッカー史上、最も世界と戦ってきた男は、あのドルトムントの夜空を仰ぎ見て、何を思ったのだろう。何が彼の頭に去来したのだろう。

今宵、ひとつの時代が、幕を閉じた。

中田英寿というサッカー選手が、この国にいたことを、将来、孫に伝えよう。

「昔な、この国にも、サッカーに情熱を捧げ、日本のために命を掛けた男がおったんじゃよ。」

【今日のMusic / 無音 】
# by kageboushinokage | 2006-07-04 00:18
'06 6.30   ミタケ・オアシン!!
今日、アメリカ・インディアンの本を読破したんですが、これがなかなかに面白く、特に彼らの格言がとても詩的で、宇宙で、震えました。
「長年会っていなかった兄弟のように向かい合おう」とか、「生きている間によく生きろ」とか、「物語に長けたものが世界を制する」とか。  
どれもこれも忘れたくない言葉たちばかりでした。

インディアンの生態とか文化って、実はあんまりみんな知ってるようで知らない。
単なる北米の古株民族だとしか認識してない人も多いのでは???

彼らの「自分が自然の一部だという認識を忘れない」姿勢、人生訓や「家族や部族のひとりひとりを大切にする」美徳や「神の名は無意味。世界にとって本当の神は愛」、つまり、敬虔に生きるのに特別な宗教はいらないという真の世界主義観は、今、最もこの狂気の惑星に不足しているものだと感じるわけであります。
物語性、予知能力、神秘性・・・  今となっちゃあ、こーゆーのって「ぶっ飛んでる世界だ。リアリティがない。」とか、「信憑性に欠ける。」とか、「単なる迷信だ。」とか、そんなくだらん見解をされて相手にされない場合が多い。 そもそも地球にとっての本当のリアリティって何?人類にとって本当の信憑性って何?って話になってくるわけですよ実際。
ま、確かに、もちろん中には歴史も愛もないのに宗教を名乗ってしまうような内気な教団など、相手にするべきじゃないものもありますが。

とにかくインディアンの神秘性、世界観は地球人一回みんな知るべきだと思うんだけど、なかなかそれもムズカシイっすねー  知れた僕はラッキーだと感じています。  

けど、最近のLOHASムードの高まりや環境問題についての意識の高まりなど見てると、彼らインディアンの人生哲学や世界観が、今再び世界中から注目されるのではないか!?とも密かに思うわけであります。   どーなることやらー

あ、タイトルの「ミタケ・オアシン」ってのは、インディアンがよく使う言葉で、「私が関わる全てに祝福を」という意味らしいです。「Good luck」なんかより深く優しく労わりのある言葉じゃないでしょーか。

【今日のMusic / skyy high (FORCE OF NATURE) 】
# by kageboushinokage | 2006-06-30 21:45
'06 6.29  東京の匂い 
仕事が終わると、そのままタワレコに直行。

DJ BAKUの1st full Albumを手に取り、そのままレジに直行。

写真がそれね。ジャケもかっちょよい。




東京から遠く離れた街で暮らし始めてから、東京との温度差を肌で感じる日々。

新宿周辺、“生きること”に真っ直ぐな表現者たちは、多分、今も何かを壊し、何かを創ることに躍起になっているはず。
幸運なことに自分は、そんな人間たちに囲まれていた。

MSC、Temple ATS、DJ BAKU、そして共に唄った同志たち・・・
才能たちが俺の周りでいつの日も爆発していた。

情熱は、いつか、偽者だらけの音楽シーンに、引火し、炎上する。

闘うこと、邂逅すること、彼らが音楽を創り出し、叫び続ける、その真の理由を、本当の意味で理解する人、理解しようと悩む人間が、一体この街に何人いるのだろうか。

さ、今宵は、BAKUさんのおかげで久々に東京の匂いを嗅ぐことが出来そうだ!
刺激を受けた勢いで、詩でも綴りますかな。

【今日のMusic / Spin Street (DJ BAKU) 】
# by kageboushinokage | 2006-06-29 20:36
'06 6.28   呼吸する記憶
さっき、ほんの少し、言葉を明日へ遺していこうと思い立った。

呼吸が息苦しくしている様子を見兼ねた多重人格者の唄。

ま、日記というよりは、常時記憶を呼吸させるツールとして、このブログってやつを自分なりに活用していきたいと思っております。

いつまで続くんじゃろーか・・・。

今TV画面いっぱいに北朝鮮からの国際映像が映し出されている。
金英男氏の目には涙はない。
韓国人と日本人の間に生まれた“北朝鮮人(産)”キム・ウギョンさんは何を思うのだろうか。

       Shall we dance ?

【今日のMusic / Air to sky (Hint)】
# by kageboushinokage | 2006-06-29 00:44
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